ラーメン産業展 in Japan レポート 〜2026年9月30日−10月2日開催〜 | お役立ち情報 | 百年麺工房 中野大成

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| 2026.10.07

ラーメン産業展 in Japan レポート 〜2026年9月30日−10月2日開催〜

ラーメン産業展 in Japan レポート 〜2026年9月30日−10月2日開催〜

繁盛店創りのエキスパート 百年麺工房 中野大成—大成食品株式会社は、2026年9月30日ー10月2日 ラーメン産業展 in Japan (於:東京ビッグサイト東ホール1・2・3)に出展しました。

同時開催はFOOD STYLE Japan 2026、食品包装資材&機械展、食品物流&3PL総合展2026。

1D-53 ブースで、ラーメン店主様、独立開業予定の方、ラーメンを提供する他業種、他業態オーナー様に向け、業績向上と諸物価高騰、人手不足などの課題解決に役立つ新商品とサービスを紹介しました。

ラーメン産業展は製麺、食材、設備、各種サービスなど、ラーメン産業を支える多種多様な企業、団体約750社が集結する国内最大級の専門商談展示会。今年で第21回を迎えます。 商談、仕入れの場。 ラーメン店が直面する様々な課題の解決策や業界の最新トレンドを発見できる場。 ラーメン文化の創出・発信の場として、毎回、国内外から多数の業界人が来場します。 「百年麺工房 中野大成」—大成食品株式会社は2006年の初開催からコロナ禍の時期をのぞき毎回出展しています。
 

*開催日ごとの会場風景レポートや総括はラーメン産業展 in Japan 公式サイトの「インフォメーション」で公開されています。あわせてご参照ください。
*ラーメン産業展 in Japan の運営に関わった全ての皆様。大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます!

初日の会場風景

開幕初日の会場風景を動画でご紹介!

YouTube大成食品株式会社チャンネル

 

創業109周年ご挨拶動画でもラーメン産業展の出展風景を紹介。*34秒−56秒参照。

 

 

 

開幕セレモニーには鳥居憲夫会長も参列!

開幕初日の9月30日(水)午前9時半からは東ホール2入口前でオープニングセレモニーが開催されました。

当展示会の後援、協力にあたった来賓の方々28名が登壇。

全国製麺協同組合連合会の会長を務める鳥居憲夫@大成食品株式会社会長も参列しました。(写真上段 最前列向かって右端が鳥居会長)

 

写真左上は入場口に置かれた会場案内マップと、一般社団法人 日本ラーメン協会 主催のセミナー案内チラシや日本ラーメン検定のチラシ。 広大な会場で効率よく、確実に目的のブース、セミナーをまわるためにも、マップは必ず受け取りましょう。 写真右上は東京ビッグサイト外観。初日の朝は台風接近中で雨でした。 ラーメン産業展 in Japan 2026開幕セレモニー

写真中段 オープニングセレモニーの様子。最前列向かって右端が鳥居憲夫@全国製麺協同組合連合会会長・大成食品株式会社会長。

左下 産業展ゲート前に並ぶ案内ボード。産業展公式サイトで事前登録受付をし、送付された入場証のプリントアウトを持参すれば、入場料5000円が無料に。 ゲート前に用意されたバッジフォルダに入場証をセットして即、入場できます。

*当日、会場で受付も可能。別室で必要事項を入力、入場証を発行、印刷するため、混雑状況にもよりますがそこそこ時間がかかります。

限られた時間を有効に使うためにも、事前に公式サイトで来場登録、入場証印刷をすませてからのご来場がおすすめです。また招待状をお持ちの方もWeb登録が必要です。

*業界関係者限定の展示会につき、一般の方の入場は不可。現在は他業界でお勤めの方でも、将来飲食店を開業を検討している場合は「開業予定者」の肩書で登録をどうぞ。

 

 

「百年麺工房 中野大成」—大成食品株式会社コーナーは新商品の展示と試食会。

「百年麺工房 中野大成」大成食品株式会社とパートナー企業 福島鰹株式会社、株式会社富士商会、株式会社beacon の合同出展ブース番号は1D−53。

東1ホールの入り口から直進した突き当たりです。カラフルなラーメンののぼりが、入り口からよく見えました。

ラーメン産業展 in Japan 2026_百年麺工房中野大成コーナー

写真 左上、左下 大成食品(株)コーナーには、福井則雄商品開発マネージャー・鳥居式らーめん塾味創り担当講師と「百年麺工房 中野大成」営業部門のメンバーが常駐。

原材料、燃料費、光熱費、人件費等が高騰する中、お店の存続、業績アップのためには、時短、省エネ、省力をキーワードにした商品開発が急務です。

今年も、低コストで高付加価値な新作ラーメンレシピ 焼きあごらーめん(写真中段左)を提案。ご商談の方のヒアリングをしながらご試食いただきました。ご希望の方には新商品のCK醤油返しを使ったまぜそばも提供。

 

📢今回の試食会で提供したラーメンは、第36回らーめん店商品開発研究会 ”麺”夢塾 で提案した新商品の産業展バージョン。「百年麺工房 中野大成」のお取引先にはレシピ配布可能です。お問い合わせは担当営業までどうぞ。

 

写真右上 開幕セレモニーを終えた鳥居会長は「百年麺工房 中野大成」の製麺技能士謹製麺の展示コーナーに☺️

こちらでは、麺のサンプルを手軽に請求するための資料を配布していました。資料記載の二次元コードから簡単に希望の銘柄を請求できます。

📢資料に掲載しきれなかった麺も多数あり!

あなたのお店のスープや、ご希望の条件にあう「百年麺工房 中野大成」製麺技能士謹製麺を探せる、スムーズにサンプル請求できる便利なコーナーはこちらです⬇️

業務用中華麺シリーズ

 

ブースには各地からラーメン店主様、スタッフ様が来訪。福井商品開発マネージャーや古米営業部門長・製麺技能士、林営業担当が「百年麺工房 中野大成」グループの商品、サービスを紹介していました。

鳥居式らーめん塾の卒業生も続々来訪。

9月30日午後、筆者がお会いできたのは10期生(京都校1期生)の臼井さん(写真下段左の右端)。

らーめん麺虎@大阪府泉南郡熊取町紺屋2−6−5−103 店主です。 ガスの値上がりが悩ましい、なんて近況報告のあとは、福井講師と味創り談義。今回ご紹介した焼きあごらーめんは、麺虎の看板メニューとは方向性が全く異なる手法ですが、新商品開発の参考になりますように(祈)。

臼井さんの隣は荻原営業顧問、製麺技能士。今回も荻原製麺技能士が開発した国産小麦麺がラーメンコンペティション2026に出品されています。昨年の受賞作は全麺連の試食会に提供され、長蛇の列ができていました☺️

 

*お取引先様限定の無料セミナー・”麺”夢塾は、百年麺工房 中野大成—大成食品株式会社のご繁盛支援事業の要。お客様の笑顔を創りつづけるサービスとして2004年から毎年2回開催されています。次回は来春開催予定。

*鳥居式らーめん塾は大成食品株式会社主催のラーメン学校。現在は個別の開業支援、運営支援が主流となっています。独立開業し繁盛店主を目指す方はお問い合わせください。

 

福島鰹(株)コーナーの和風ラーメン試食会、今年も大盛況!

1D−53ブース左手は大正11年創業の老舗 福島鰹株式会社のコーナー。今年も全国各地の支社、営業所から福島鰹(株)の皆さんが笑顔で接客していました。

 

ラーメン産業展 福島鰹(株)コーナー

濃紺のポロシャツ姿でキビキビと接客や調理を担当されている方々の中に、鳥居式らーめん塾の卒業生や歴代の和だし担当講師陣のお顔が😃。京都本社の小屋さんとも再会✨鳥居式らーめん塾京都校では大変お世話になりました。

 

今年も福島鰹(株)の試食会は大盛況!

「今回は金沢支店のメンバーが中心になって開発した『能登いしるそば』をご試食いただいています」

能登産のいしる(いわしの魚醤)、いしり(いかの魚醤)を使用した和風ラーメンです(写真左)

和だし➕いしる、いしりを使った返し➕香味油 で作るスープはあっさりながらインパクトのある深い旨味があとをひきます。 これがいしる&いしりパワー⁉️

和だしを活用した味創りは、肉系スープを炊く場合に比べ大幅に時短、省エネ、省力できる点が強み。スープ原価を抑えた分をトッピングにまわせるので他店との差別化が容易に。たとえばチャーシューを増量したり、種類を増やしたり、といった消費者にわかりやすい形でお店の個性をアピールできます。

スープやタレ、オイルに使うだし素材の種類、配合を変えることでコスト削減であったり地産地消のメッセージ性をもたせたり、なんて展開も可能ですね。

今回の試食品は、いしる、いしりといった能登の銘品を使用することで能登の復興支援にも貢献できる…消費者の心を揺さぶるストーリーも備えた魅力的なレシピでした。

 

写真中段右、下段左 だし製品の展示コーナー。新商品のベトナム産焼きあごや、福島鰹(株)社のSDGsの取り組みから生まれた小型のさわら(さごし)節などが並んでいました。

ベトナム産焼きあごは、国産のものよりリーズナブルかつ安定供給が期待でき、大好評とのこと。”麺”夢塾の新商品試食会でも推しています☺️

 

だしのことなら福島鰹(株)におまかせ!

公式サイトはこちら。

オンラインショップの品揃えも充実してます。

(株)富士商会コーナーでは「メンマバイキング」を実施!

創業1928年! メンマのパイオニア・ (株)富士商会コーナーでは、新作メンマおよび定番メンマ各種とメンマアレンジメニューの展示が行われていました。

「メンマバイキング」コーナーには常にお並びの方が✨

極太〜極細、穂先メンマ。歯切れ良く食べやすいサクサクメンマ、最近人気の黒メンマ…見た目、味付け、食感等、個性豊かなメンマたちを、営業担当の方の解説を聞きながら試食することができます。

ラーメン産業展 in Japan 2026_富士商会(株)コーナー

今回、目を引いたのはG系極太メンマ。(写真右下)

味付極太メンマに背脂をからめた魅惑的なメニューです。ラーメントッピングとしてのメンマはもちろん、居酒屋業態での利用シーンが効果的に提案されていました。

最新作の黒メンマの細切りは、大成食品(株)や福島鰹(株)の試食ラーメンにも採用されていました。

スタッフの方のおすすめは、味付メンマと煮汁を使った炊き込みご飯。一口サイズのおむすびを試食できました。メンマはもちろん煮汁までおいしく無駄なく使えるなんて! 魅力的なサイドメニューになりますね。

高価格帯の専門店のラーメンによくのっている穂先メンマは、天ぷらの種に、という提案も。すでに採用しているお蕎麦屋さんがあるとか😲!

国内製造で安心・安全・美味な(株)富士商会ブランドのメンマ。

味付タイプ=開封してそのまま使える利便性は言うまでもないけれど、お店でさらに一手間かけることで、訴求力ある新メニューができ、客単価向上に貢献できること。

近年はラーメン店だけでなく、居酒屋、蕎麦店、和食店など、他業態でも採用が増えていることなど。

スタッフの皆さんの解説を、お客様方はうなずきながら聞いていらっしゃいました。

 

📢(株)富士商会コーナーに展示された商品以外にも多数のメンマ(乾燥メンマ、塩蔵メンマ、水煮メンマなど)や中華食材を扱っています。

ぜひ公式サイト⬇️もご覧ください。

(株)富士商会公式サイト トップページ

(株)beaconの展示は1D-53ブースそのもの✨

繁盛店の設計施工ならおまかせ、の株式会社beacon。

社長の柚山さんは鳥居式らーめん塾の店舗設計施工担当講師としてお世話になりました。ラーメン産業展では毎回、合同ブースの設計、施工を担当されています。

今回は都合により専用の展示、商談コーナーはありませんでしたが…

1D-53ブース自体がそもそも、株式会社beaconの展示といえますね☺️

各社の社名入りののれんや遠方からでも目立つのぼり。商談コーナー、展示コーナーの配色、レイアウト。

コンパクトながら効率よく試食品を提供できるよう配置した厨房コーナー等。

創業100年超の老舗が集うブースであることをアピールしつつ、各社のスタッフが快適に、効率よく働けるよう工夫と配慮が行き届いた設計となっていました。

 

全麺連ブースでは国産小麦麺の品評会出品作の展示と試食会を実施

1D-53ブース左手奥には、大成食品株式会社の鳥居憲夫会長が会長を務める全国製麺協同組合連合会のコーナーがありました。

目玉は「第5回ラーメンコンペティション日本2026 ➖国産小麦使用生中華麺品評会➖」の展示です。

会場で配布されていた開催要項によると、今年は全国の34事業所が開発した74品の麺が出品されたそう。

ラーメン産業展 in Japan 2026_全麺連

今回も 1)国内産小麦粉100%部門、2)国内産小麦粉70%以上使用部門 ごとに使用原料の内容、配合比率、茹で時間等の規格を設定。

それぞれI類:茹で上げ後、湯切りしてスープに入れて食する中華麺、Ⅱ類:つけ麺や冷やし中華用等として茹で上げ後、麺を水洗いし食す麺 の2つの区分で募集されていました。

「百年麺工房 中野大成」の3社は国内産小麦粉100%部門のI類、Ⅱ類にそれぞれ1点ずつ 計6点の麺を出品していましたよ☺️

100%部門にはⅠ類27品、Ⅱ類24品が。70%部門にはⅠ類14品、Ⅱ類9品がエントリー。麺の外観、官能審査は9月3日に。順位決定の審査会は9月18日に終了。ラーメン産業展での展示会を経て、11月4日の全国製麺業者東京大会で展示会と結果発表、表彰式が執り行われます。

さらにインテックス大阪で来年1月27、28日に開催されるラーメン産業展 in Kansai でも展示予定とか。

写真左上 ラーメンコンペティション出品製品の展示会場。麺とともに全国製麺協同組合連合会発行の資料やチラシ、出品各社の資料等も配布されていました。

右上 全麺連ブースでは前年のコンペで受賞した麺の試食会を実施。初日13時からは「百年麺工房 中野大成」—八幡製麺所の麺が提供されました。

写真中段右 出品した麺は配合銘柄や比率等、詳細な情報とあわせて展示されます。

写真下段 今回、大成食品株式会社として出品した麺。開発した荻原製麺技能士によると、今回は国産小麦麺100%部門のみに注力したとのこと。

 

大成食品株式会社の鳥居憲夫会長が会長を務める全国製麺協同組合連合会公式サイト

専門セミナーも大盛況!

産業展の専門セミナー、今年も大盛況!

 

ラーメン産業展 専門セミナー、新商品紹介案内など

毎回、食の業界の各ジャンル、業態の専門家、繁盛店主やインフルエンサーなど有名講師が多数登壇。最新の業界事情や専門分野のトピックス、ノウハウをレクチャーしてくれます。いずれも予約不要、聴講無料という豪華かつありがたい企画です。個人店の店主様は日頃の営業の忙しさに追われがち。定休日を利用して展示会&セミナーに参加すれば短時間で効率よく最新情報を収集できますね。

セミナー終了後の質疑応答や名刺交換で講師と直接つながれる点も大きな魅力です。

今回はABC、3つの会場で全40コマのセミナーが開催されていました。

写真左上:「百年麺工房 中野大成」の1D-53ブース向かって右に直進するとセミナー会場A。Web集客の最新テクニックを学べる講演やラーメン情報誌「ラーメンWalker」主催の繁盛店主の講演。一般社団法人日本ラーメン協会主催の特別セミナーなどが予定されていました。ラーメン協会のセミナーにはラーメン文化振興議員連盟会長の石破茂氏も登壇とのこと。

 

写真左下:ホール入口付近には「新商品コレクション」のパネルが。向かい側の長机には、展示会場案内図や出展社提供の資料、チラシ類が並んでいました。必要なものを自由に持ち帰れます。

写真右上、右中:会場内風景。初日午前は雨の影響もあって比較的ゆったりしていましたが、お天気が回復した午後にはかなりの混雑に。外国語、全国各地の方言が飛び交い、大変にぎやかでした。来場者総数は近日、ラーメン産業展 in Japan 公式サイトで発表されるでしょう。

写真右下:東京ビッグサイト出口に置かれた看板。来年の開催情報が掲示されていました。

 

次回は来年10月12日〜10月14日の3日間開催予定。

次回、22回めのラーメン産業展は2027年10月12日、10月13日、14日の3日間にわたって開催される予定です。

また来年秋、東京ビッグサイト、今度は西ホールでお会いしましょう。

<おわり>

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