大成食品100年の歩み
これまでも。これからも。
大成食品は、本物の味にこだわり、お客様の笑顔を創りつづけます。
大成食品株式会社 創立100周年記念映像
ご挨拶
大成食品は、大正6年に創業以来、多くの皆様に支えられ、おかげさまで創立100周年を迎えることができました。深く感謝申し上げます。
これからは新しい未来、次の100年に向け、”お客様の笑顔を創りつづける”をテーマに、社業の繁栄、業界の発展に邁進いたします。
今後とも皆様方のご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
平成29年10月21日
大成食品株式会社 代表取締役会長 鳥居憲夫
これからは新しい未来、次の100年に向け、”お客様の笑顔を創りつづける”をテーマに、社業の繁栄、業界の発展に邁進いたします。
今後とも皆様方のご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
平成29年10月21日
大成食品株式会社 代表取締役会長 鳥居憲夫
会社沿革
大成食品株式会社 100年の歩み
- 大正初期頃
- 小島波五郎(鳥居憲夫社長の祖父)は、警視総監 案楽兼道の書生をしていた時に出会った中国人から中華そばを習い、
第一京浜国道金杉橋付近で屋台を引いていた。
- 大正6年(1917年)
- 初代・小島波五郎 支那そば製造販売大成軒を新宿区大久保に創業。
大竹麺機 製麺機 を導入。屋台仲間に中華麺を供給する。
- 昭和15年頃
- 中野区野方に移転。
- 昭和21年10月
- 二代目・鳥居新吾が有限会社大成軒を中野区新井に設立。
東京都の麺類配給指定工場として営業。
- 昭和36年10月
- 大成食品株式会社(資本金100万円)に改組、鳥居新吾が代表取締役社長に就任。
- 昭和39年12月
- 資本金400万円に増資。
- 昭和54年2月
- 資本金500万円に増資。
- 昭和64年1月
- 鳥居憲夫が代表取締役社長に就任。鳥居新吾は代表取締役会長に就任。
- 平成7年9月
- 資本金1000万円に増資。
- 平成16年10月
- 第1期鳥居式らーめん塾を開塾。
- 平成18年3月
- 第1回ラーメン店商品開発研究会”麺”夢塾 開催。
- 平成26年5月
- 資本金1600万円に増資。
西武しんきんキャピタル企業投資2号投資事業有限責任組合より。