さかなやらーめん | お役立ち情報 | 大成食品株式会社

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ラーメン店訪問記、卒業生のらーめん店 | 2008.06.01

さかなやらーめん

さかなやらーめん
さかなやらーめん
愛知県豊橋市
JR豊橋駅

 

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※この情報は取材当時のものです。メニューや営業時間は変更となっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
さかなやらーめん
さかなやらーめん
さかなやらーめん
☆主なメニュー

 

しょうゆらーめん 700円
つけめん 800円
☆大盛りは+100円。
・ らーめん+大盛り券1枚購入で麺225g
・ らーめん+大盛り券2枚購入で麺300g(1玉150gは替え玉)
・ つけめん+大盛り券1枚購入で麺300g
・ つけめん+大盛り券2枚購入で麺400g にできる。
この大盛り券の枚数は自由。
6月19日現在のつけめんの大盛り記録は6枚(合計4玉分 800g)とか。
 
◆トッピング  
チャーシュー 250円
岩のり 150円
味玉子、ねぎ 各100円
 
<限定!>
みそ&インドカレーつけめん 850円
   
最新の季節限定メニュー等の告知およびつけめんの最新大盛り記録は、店主ブログをご覧ください(^^)
住所:愛知県豊橋市東脇4-1-31
    JR豊橋駅東口より直進、車で5分。東脇交差点角
駐車場:6台
電話:0532-33-2688
営業時間:昼の部 11:30~14:00ラストオーダー
       夜の部 18:30~22:00ラストオーダー
       (土日祝は21:00ラストオーダー)
       ☆ただしスープが終了し次第、閉店。
       ☆禁煙
定休日:毎週月曜日
席数:カウンター10席

 

※2007年8月12日開店!
「鳥居式らーめん塾」5期生 岡田さんのお店です。

昨年8月開店の「さかなやらーめん」。 店主は「鳥居式らーめん塾」第5期生

岐阜県各務原市からレンタカーで名古屋に戻った食べある記隊一行。
新幹線「こだま」に飛び乗って、豊橋駅へ急ぐ。
隊長「火曜日から三日間の出張もようやく終わりが見えてきたなあ~。三日で何杯食べたかな(^o^)次は岡田さんのお店だね!」

本日3軒目の目的地は、愛知県豊橋市に2007年8月12日にオープンした「さかなやらーめん」。
店主は、2007年2月~3月に開催された「鳥居式らーめん塾」第5期生だった岡田さん(40代)だ。
開店後に何度か訪問したという隊長代理以外は、久々の再会になる。

鈴木「塾生時代は、最前列でいつも静かに本を読んでいるか、ノートをまとめている……そんなひたむきな姿が印象に残っているわ(^^)」
山内「元デザイナーという経歴が異色でしたね。
塾に通いながら、同じ愛知県内の茶屋亭さん(「鳥居式らーめん塾」1期生の石川さんのお店)で修業なさっていたはず。
一見クールで口数も少ないのに、なんとなく周囲を和ませる魅力をお持ちね。
『店名は<さかなやらーめん>にします(^^)』
淡々と発表した岡田さんに、
『らーめん店なのに、なぜ<さかなや>?(^^;)』
講師陣からお約束のツッコミが入って、盛り上がったっけ♪(^o^)」
ちなみに、店名の由来になった「さかなや」とは釣り好きな岡田さんのニックネームとか。

鈴木「でもその宣言どおり、春に卒業して夏には地元で『さかなやらーめん』をオープンさせたんだもの。有言実行、しかも迅速よね(@@)」
山内「同感っ!(^^)」
塾生時代の岡田さんの思い出話で盛り上がる女性陣。

「鳥居式らーめん塾」が2004年秋にスタートして以来、2008年9月現在で7期開講・卒業生は40人近くになる。
卒業生は十人十色、「麺彩房」系スープ並みのBrix(^^;の個性派揃い。
それぞれに印象的なエピソードを、講師陣やスタッフの胸に深く刻み込んで巣立っていった。

五期生の岡田さんは、いったいどんなお店で、どのようならーめんを提供しているのか! 
再会を前に期待に胸が躍る!\(^-^)人(^o^)/

店主は元デザイナー 明るく洗練されたお店のムードにうっとり♪

豊橋駅東口からタクシーに乗り込む。
「東脇の交差点の……」と言いかけた隊長代理に、

「ああ、<さかなやらーめん>さん?(^^)」
タクシーの運転手さんが即答!

隊長「いいねえ、地元にすっかり定着している感じだね♪(^^)」
和んだ一行を乗せて、タクシーは駅前道路を直進。
5分ほど走った東脇交差点の角で停車した。

隊長「立派なお店だね!(^^)」
瓦屋根や焦げ茶の建材、自然石のタイルをはった外壁……和風の外装は、高級感が漂っていた。
山内「看板やのぼりの書体、オリジナルかしら?」
鈴木「やわらかい曲線だけど、強さもあって。味のイメージに通じるのかも(^^)」
などと口々に感想をつぶやきつつ、いざ入店!

「いらっしゃいませ(^^)」
深々と頭をさげる岡田さん。

店主の口上やメニューが掲示されている正面の壁は、落ち着いたオレンジ。
白木のカウンターにゆったりと間隔をおいて椅子が10脚並べてある。都内並みの間隔で椅子を置けば、1.5倍は席が増やせそうだ。
焦げ茶の板壁と白壁のコントラストがまぶしい!
天井は壁と同じ白とオレンジの市松模様。
店内を柔らかに照らす照明も、配置が凝っているようで、口上書き周辺はスポットライトがあたったようにひときわ明るい。
洗練された雰囲気の店内に、低く流れるBGM。
 
鈴木「若い方、特に女性に好まれそうなおしゃれなお店ですね(^^)」
山内「ゆったりくつろげて、高級感漂うたたずまいですね。らーめんデートにもぴったりかも(^^)。
厨房も広くてゴージャスですねっ!」
岡田「ははっ、確かに(広くて)動線にはちょっとムダが多いかも?(^^;」
この広々したお店を、アルバイトスタッフとふたりできりもりしているそうだ。

真摯な店主&豊橋エリア初の東京風つけめんでファン獲得!

黒一色のユニフォーム姿でキビキビ働く岡田さん。
デザイナーかららーめん店主に転身した理由は
「らーめんが好きだからです(^^)」
ときっぱり。
その一言の裏にある様々なドラマ、葛藤等については、
「すべてが初めてのことばかりでしたから、何もかも新鮮! 毎日が楽しくて!」
と穏やかに微笑むのみ。
鈴&山「……男前っ♪(*^^)(^^*)」
案の定、こちらのお店には女性のリピーターが多いそうだ"(^o^)(^^*)"

最初に2000枚のチラシを刷った以外には、いわゆる宣伝広告費はかけていないという。
岡田「開店前後に駅前でチラシをまいたり、友達に50枚ずつ配って(笑)知り合いに渡してもらったり。
店主ブログを開設した程度。お金のかかることはあまりやっていません(^^;」
にもかかわらず、口コミで着実にお客様が増えているとか。
中にはブログ等、ネット上で「さかなやらーめん」を絶賛して下さるお客様も。

岡田「職場のグループで見えたお客様が次回はご家族とか、別のお友達と一緒にご来店くださることが多いですね。
これはとても嬉しく、ありがたいことです。
鈴&山「店主の人柄が伝わり、集客の武器になっているのでしょう♪(^^)(^m^)」

岡田「お客様と向き合う一瞬一瞬を大切に、コミュニケーションのとれるお店でありたいと常に心がけています。」

岡田「ところで、このあたりでは、東京風の(濃厚魚介系の)らーめんを出す店は、うちが初めてなんです。
そのためお客様から、『初めて食べた。変わった味!』『珍しい味!』なんて反応が返ってくることも多かったですね(^^;」

濃厚魚介の「麺彩房」系のお店は豊橋エリア初。
インパクトのある個性的な味だけに、地元のお客様からの反応は手厳しくなりがちなことは、昨日の『らーめん 一陣』(京都府舞鶴市)さんの取材でも話題にのぼっていた。

山内「……辛い経験でしたね(;m;)」
岡田「いえ、いい勉強になりましたよ(^^)。
辛い、苦しいなんて思うのは嫌いなんです。お客様の感想、ご意見等を伺うのは楽しいし、貴重な情報源です。とても参考になります(^^)」

誠実に、ひとりひとりのお客様に向き合う。
だが、自分の信じるおいしさの芯はぶれない。
忍耐強く、そして自分自身が楽しみながら「さかなやらーめん」の味を出し続ける!

そんな岡田さんの姿勢は、着実に集客につながっている。
お客様のブログ記事等も含めた口コミがきっかけで最近では、地元中京地区のラーメンガイドブック等で紹介された。
豊橋エリアで濃厚魚介系の東京風つけめんを食べさせる「貴重な」お店として、より広範囲からお客様が駆けつけるようになった。

 

隊長「開店当初は、お店の味を理解していただくまで我慢、ガマン、だよね(^^。
特に地方では苦労するものだよ。
でも、『さかなやらーめん』って店名にしてよかったよね。魚が嫌いな人は入ってこないはずだもの。
(魚介系好きな人に)ターゲットを絞るという点では大成功だよ(^^)」

というわけで。
開店1周年を間近に控えた「さかなやらーめん」のお味をチェーック!(^Q^)(^m^)

定番のつけめんとしょうゆらーめんを試食!

今回は、定番のつけめんとしょうゆらーめんを作っていただいた。

★しょうゆらーめん (700円)

: 大成食品製「さかなやらーめん」用特製麺 多加水中太のストレートタイプ。1玉150g
スープ: 動物系スープ1に対して魚介系スープ1をあわせるダブルスープ製法。
動物系は、国産の豚骨、鶏ガラ、地元の野菜等、20種類以上の素材を二日炊きする。
魚介系は、鯖節、煮干し、羅臼昆布等をぜいたくに使用。
注文が入るごとに手鍋でスープをあわせ、あたためて仕上げる。
「1対1」の合わせ加減が、岡田さんのこだわり。
タレ: 数種類の醤油と魚介系素材を用いた特製醤油ダレ
香味油: 特製香味油
: のり、青ねぎ、国産豚バラ肉を使用した特製チャーシュー、メンマ

★つけめん (800円)

: 大成食品製「さかなやらーめん」用特製麺 多加水極太のストレートタイプ。1玉200g
☆大盛りは+100円で半玉。大盛り券2枚で1玉。大盛り券の追加枚数は自由。
6月19日現在の記録は、6枚(計4玉分で800g!)とか。
最新の記録は店内と店主ブログに掲載される。
スープ
: 肉系スープ
タレ
: 特製醤油ダレ、甘酢、一味等
: つけ汁に魚粉、ねぎ。麺の上に刻みのり、メンマ、チャーシュー

<感想>

隊長 「しょうゆらーめん、つけめんともに上品な、軽やかな和風の味わいにまとめあげているね(^^)。
うまくできていておいしいけど、まもなく開店1周年。さらなる飛躍のためにあえて言うならば、ガツンとくる強烈なインパクトを打ち出し、お客様を病み付きにするような味創りを2年目のテーマにしてみては? 
岡田さんのブログによれば、限定メニュー開発にも情熱的に取り組んでいるようですね。こちらでいろいろ冒険してみるのもいいだろうね」

鈴木 「魚介の風味と醤油の香りで、(本日3軒目の取材で)お腹いっぱいのはずなのにまだまだイケル感じ!(^Q^)。ご飯にもあう味ですね。
平日お昼のライス100円は、かなり出ていそう♪ 
特製のチャーシューも食べごたえあるボリューム。噛んだときの歯ごたえ、肉汁のほとばしるようなジューシーさ、味の入り加減、ぴったりツボにはまりましたよ」

山内 「つけめんは魚粉をうまく使って、『さかなやらーめん』という店名にふさわしいつけめんだなと思いました(^^)。らーめんとの違いが明快です。
麺のモチモチ、プルンとした食感も、絶妙なゆで加減、しめ加減によるものですね♪ つけめんの大盛り記録の掲示も、さりげなくリピーターをくすぐる仕掛け。
4玉記録達成の様子、ちょっと見てみたかったな~(^o^)」

福井 「先週も試食に伺ったので、今回はより高いレベルを目指していただきたくて、かなり細かく指導させていただきました(^^)。
たくさんの種類の食材、それも自然の素材ばかりを使うわけですから、正確に計量して時間どおりに仕込んでも、毎日味はぶれるもの、と思ったほうがいいです。
質問や不安は、出てきて当然ですよ(^^)。どの店主さんも悩んでいます。困ったときは、遠慮せず、塾長や私にどんどん質問してください」

隊長 「行列したらものすごく目立つ絶好の立地ですね。長時間並んでも食べたくてたまらない、って思わせる魔力のある味、岡田さんならきっと生み出せるはず。
応援しているよ(^^)/"」


 

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