夏レシピ(8)台湾まぜそば | お役立ち情報 | 大成食品株式会社

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ラーメンレシピ | 2014.07.08

夏レシピ(8)台湾まぜそば

夏レシピ(8)台湾まぜそば

名古屋生まれのピリ辛麺・台湾まぜそばを「麺にからめる肉味噌」と「汁なし担々麺のタレ」でつくりましょう。

ニラ、もやし、新たまねぎ他、お好みの野菜をたっぷりのせてどうぞ。

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夏らーめんレシピ(8)

「台湾まぜそば」

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●材料 1人前

 

生中華麺 1玉

「麺にからめる肉味噌」 1袋 

「汁なし担々麺のタレ」 大さじ1

温泉卵 1個(生卵の場合は卵黄のみ使用)

メンマ 3〜4本

ニラ 1本

新たまねぎ 小1/8個

もやし 1/4袋(軽くひとつかみ)

チャーシュー 1枚

お好きな彩り野菜(香菜や三つ葉、プチトマト等)や刻み海苔を添えても。

 

●作り方

 

麺ゆで用のお湯(約3リットル)をわかす間にトッピングの下準備を。

もやしは洗って水切り。たまねぎはみじん切りにし、水にさらしてよく水切りする。にらを5ミリ幅に刻む。チャーシューを一口大に刻む。

大鍋の湯が沸騰したら、小鍋に600ミリリットルほどお湯をわけ、もやしをゆでる。ゆであがったら網じゃくしですくい、火をとめる。菜箸等で軽く押すように水を切って丼へ。「汁なし担々麺のタレ」をかけ、よく混ぜる。

小鍋に残った湯に「麺にからめる肉味噌」の袋を浸し、あたためる。

 

大鍋の沸騰した湯で生中華麺を目安時間ゆで、ざるにとって丼へ。丼内のタレに麺を手早くからめる。

肉味噌を開封して麺にかけ、他の具をもりつける。温泉卵を割り入れて食卓へ。よく混ぜてめしあがれ。

 

 

 

コメント

☆「汁なし担々麺のタレ」は、瓶をよくふってから量って丼に入れてください。 ☆つけ麺用や太ちぢれ麺など、太めの麺がおすすめ。 しめごはん(丼に少々残った肉味噌にあたたかいご飯をお茶碗軽く半分ほど入れ、混ぜながらいただく)をつけると、より名古屋の専門店風に。 ☆辛いものに弱い方、お子様向けには… 「汁なし担々麺のタレ」を、オイスターソースがきいた甘口の「野菜炒めのタレ」に変えてください。 「麺にからめる肉味噌」も湯煎せず、冷たいままかけると辛さがやわらぎます。

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