「2014 なかの育フェス」に協賛! 〜直売事業は地域とともに〜
わんぱく相撲中野区大会、第二成人式…等 のイベントに積極的に参加しています。
6月14日、15日 なかのZEROで開催された育児イベント「2014 なかの育フェス」にも今年はじめて協賛しました。
大成食品(株)の直売事業のテーマ「地域とともに」が、「なかの育フェス」の趣旨と共通している!という思いから、ゾウさんこと坂本@直売チームが提案。
主催者側との打ち合わせを重ね、着々と準備を進めてきました。
<参考>なかの育フェス紹介記事 中野経済新聞様掲載記事
なかの育フェスFacebookページによれば、今年は50団体が出店。
歌、ダンスなどのショーやアニメ上映会、おもちゃ作りなどのワークショップ、ベビーマッサージ講習会…育児の悩みや不安を解消したり、リフレッシュできるコーナー等、多種多彩なブースが!
当初の協賛内容としては、
製麺技能士謹製 プロ用生中華麺1袋(5食入り)を楽麦舎で交換できるチラシ 100枚 提供。
クイズ、ワークショップ等 各イベントに参加してスタンプを集めるラリー企画の景品として、会場内 「あそびの街 景品交換マーケット」で先着順に配布する予定でしたが…
開催前日 6月13日夕方。
プレゼントチラシ100枚を育フェス会場に届けにいったゾウさん。
「あそびの国」に…
足をふみいれたとたん、童心スイッチオン!
2時間がかりで「麺彩房 本店(!?)」 をオープン。
大成麺市場と開催日が重なるため、6月14、15日の店番は、こんなお茶目な「店主」に一任することに。
そして迎えた開催初日。
梅雨の晴れ間となり、絶好のイベント日和となりました。
会場内は小さなお子様連れのファミリーで大盛況。
<参考>「なかの育フェス」Facebookページの報告によれば、来場者数は約1500名。昨年実績の1.5倍となりました。
ゾウさん手製の大成食品の協賛ブースも、来訪者に大好評。
チラシ初日分50枚はたちまち配布完了。
主催者から要望があり、急遽、もう100枚、追加協賛することになりました。
一方、楽麦舎には、このチラシを入手された方々が続々ご来店!
チラシを中細ちぢれ5食入り と交換なさったあとは、 「今夜はお家でラーメンにするわ!」
「ここで麺が買えるなんて初めて知りました!」
「スープはどれにしようかしら? おすすめは?」
「明日はこちらで工場直売があるんですね?」
楽麦舎スタッフとの会話も弾んだよう。皆さん笑顔でお帰りになりました。
「地域とともに」活動を続ける大成食品(株)の直売事業。
「2014 なかの育フェス」への協賛によって、また新たなご縁が誕生。
地元のお客様のご家庭に、美味しい笑顔をお届けできたようです。
☆プレゼント交換期限は7月19日(土)。上記チラシをお持ちの方は、お早めに楽麦舎へお越しくださいね。